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今回の移植までに、本当に沢山の皆さんからの応援を頂きました。 どれだけ感動した事か!心が とてもとても熱くなりました。 本当に 全ての方に感謝をしています。 結果は 神様任せですから、私は ゆっくり待つのみです。 さて、昨日を振り返って少し。 体外受精まで行かず なるべく自然妊娠できる事に越した事はありませんが、ただ 唯一体外受精をして良かったと思うことは 自分の卵をこの目で見れることですね。 だんな様の遺伝子と 私の遺伝子が結合した、まさしく未来の子供をこの目で 最初から見ることが出来るのです。 移植のときに見えた、あの光り輝く 卵! 無垢そのものです。 本当にね 白く光って見えるんですね、まさしく 生命の輝きです。 そしてその卵も、鶏の卵じゃありませんが 孵化するんですよ。 胚の外側には 殻とも呼べる“透明帯”という膜に覆われているのですが、それを最後に破って 孵化して 着床するのです。 AH(アシストハッチング)というのは、文字通り “孵化を手助けする”ために 人為的に殻、すなわち透明帯 をレーザーで破ってあげるのです。 力強い卵だと 胚盤胞そのままもどしても、自然に殻を破ってくる力を持っているのですが、私の場合は 子宮外妊娠の既往があるということで、なるべく着床までの時間短縮を図りたい為に AHとなったわけです。 しかし 凄い事だと思いませんか? 孵化って!!まさに 自ら産まれ出てくる。 それだけでなく、排卵から始まり着床まで、全て体内で完璧に行って 妊娠は成立するのですから。 まさに奇跡の連続としか言いようがありません。 悲しい事に 虐待や育児放棄をする母親がいますけれど、(母親自身の心の問題のケアも必要だと思いますが)こういう体外受精のビデオとかを 見せるべきだと思います。 “なんとなく出来ちゃった”命なんて一つも無いのです。 こんなにも もの凄い奇跡を 宿したのだという事を 知って欲しい。 決して妊娠が ゴールではありません。その後 その妊娠を維持して出産をするという事が どれだけの奇跡なのかという事を 知って欲しい。 私も長い間、「なぜ 私だけ出来ないのか?」という事ばかりに囚われていた時期がありましたが、もっと大事な事を考えさせられる時期だったのでしょう。 不妊治療を経験して赤ちゃんを授かった人ならば、必ず 素敵な優しく強いお母さんになるであろうと 確信しています。治療をしている皆さん。絶対に 奇跡を宿しましょう!素晴らしい力強い生命を 信じましょう! お母さんになった人、今 妊娠をしている人、妊娠を目指している人、全ての頑張っている人に 賛辞を呈したい。 |




